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達筆!感謝と感激とご縁と

「達筆」という言葉では到底足らないわけですが・・・。
何と言えばいいのか語彙の無いわたしです・・・。

その筒にはこんなお手紙が一緒に入っていました。
竹村1

少しわたくし(社長)事で申し訳ないのですが・・・。
秋田に住む大東文化大学吹奏楽団での一つの先輩、
書道家の竹村 美範先輩です。

このHPなどをご覧になっていたようで、私が入社以来言葉にし、文字にし続けてきた軸を、先輩が書にしてくださいました!!
竹村2

竹村3

竹村4 竹村5

各SSにも掲げようと思い、スキャンしてPDFや画像にし、コンパクトにするために業者へ出していたら1週間もかかって絵文字


額縁用意して「さて」って・・・。

「デカい!!」
先輩!B3って言うたやぁ~ん、額縁に収まらんしぃ~絵文字

たぶん、大きめの紙に書くのが基本なのかと思ったり。書の事は無知なのでぇ絵文字

トリミングして額に入れて・・・、竹村6

本社玄関から入って正面の壁に「ドーーーーん!!」って絵文字
竹村10 竹村8


竹村先輩、本当にありがとうございます。

お礼のしようもありません。

ありがとうございます。

これは私たちの勇気になります。

ありがたく頂戴いたします。



益田にお越しの際は、ハイオク満タン私が払います!!(って車で来いって!?)





10年後、何でも鑑定団で凄まじい結果が出ますようにっ、パンパン!絵文字(ってコラっ!)

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