アダモちゃん？

2020年10月28日

10/23、月刊の経済誌「センチュリー」の取材を受けました。
半ば強引な印象もありましたし、「まんまと」感もありましたけど、広告宣伝求人活動の一つだと考え、大枚を払う事にしました絵文字

イマイチなネット求人サイトの掲載よりはるかに利があるので絵文字

取材約束時間は18：30を予定。
当日「早くなりそうです」の連絡あり。
18：00過ぎぐらいに再度「３０分くらい押してます」との連絡。
インタビューアーは島崎俊郎さん絵文字

閉店19：00前に当社ＤＤ緑ヶ丘ＳＳにご到着、
インタビュー準備と軽い打合せ絵文字

で、漫才トリオ「ヒップアップ」で大人気で、オレたちひょうきん族では「アダモちゃん」ではじけた「島崎俊郎」さんのご登場です絵文字

第一印象は「お疲れのご様子」　　　でした絵文字

この日は出雲空港を降りて、大田から益田までのお仕事。
当社が最後で、明日は松江や出雲とのこと。
なんと島崎俊郎さんのルーツは島根県絵文字

こちらをクリック→島崎俊郎さんのブログ

様子を見てもらいながら、時には質問に答える緑ヶ丘ＳＳのマネージャーとスタッフ絵文字

わたしは偉そうにベラベラしゃべってしまいました絵文字

が、お疲れの島崎さんを少しでもテンションアップできれば！！と、はじめに思ったのでハリキッテしまいました絵文字

話した内容は、このＨＰの求人情報などに載せてることと変わりません。
まぁ生い立ちやここまでの経緯は無いか絵文字

お金を払うお客様であるこちら側は、やはり先に料金などや内容の打合せがしたい。
なぜならそこで先方の信頼も買いたいからだ。
やる事を先にやってからの説明は「Ｎｏ」と言えない状況にもって行くセールスフォームで、良い印象は残らない。
おそらく「センチュリー」のこの企画は、常に新規を探し続けなければならず、「また載せて」というリピーターはないだろう。
ま、そもそもそれを承知の上での企画だろうから、知名人を活用しているわけで、先方も知名人もこちら側お客もトリプルｗｉｎなわけ絵文字

ちゃんとしてるわけだから、普通にお勧めした方が将来的にはイメージアップや増販につながるのにぃ。もったいない絵文字

ネットで「センチュリーって大丈夫か？」なんてならなくて済むと思うのです絵文字

インタビュー時間は約３０分強くらいだったでしょうか。

浜田でお泊りとのことで、記念撮影をして絵文字