7月5日、サンパレス益田にて、益田鹿足雇用推進協議会主催、「ユタラボ」(一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー運営で開催されました。
今回も「地元への想い」のある内容でした。
ちゃっかりとユタラボのコマーシャルも含ませながら生徒、企業の多さに対して時間が制限される中、企業側の要望もなんとか取り入れたいとの姿勢が、ちゃんと伝わってきました。
企業が多いので2部制の企業入替で行われ、面談回数は企業にとっては2回、生徒さんは1部も2部も参加するので4回、なのです。
私は私で、勘違いしていて、参加高校も入れ替わると思ってしまったので「え?東高校さんとかいないの?」と思ってしまいました、ごめんなさい。
1分間企業PRの抽選に当たり、私はちょっとだけ、あとは女性スタッフに40秒くらいPRしてもらいましたが、これがあったお陰で、生徒さんがブースに来てくれました
本当にありがたい企画ですずー-っと地元で続けてきたけど今一つマイナーな企業にとって、「生の声PR」は命綱と言っていいくらい重要です。
「え?そうなの?」と、業種や企業のなんとなくのイメージとのギャップを伝えられるからです。
物議をかもした「底辺の仕事ランキング」ではないですが、「当り前はすごい事!!」だし、「お陰様」をこれから社会に出る人には感じてもらいたい、という想いもあるのです。
会のスタート前に、生徒さんはくじ引きで企業のテーブルに着席します、固まって集まってるよりも、僅かでも企業と生徒さんが会話する隙が生まれます。ほぼ、お目当ての企業ではないでしょうから、これも見事な企画です。
嬉しかったのは、クジ引きで仕方なく弊社テーブルにすわっていたであろう生徒さんが、2回目に戻って話を聴いてくれたことです!!
思わず「お帰りっ!」って言ってしまいました
ユタラボさんが創ってくれたチャンスに応えることができ、恩返しできた気分でした。
生徒さんが企業側に書いてくれる「Thank you」なメモも宝物になります。
益田鹿足雇用推進協議会様、「ユタラボ」様、今回もご苦労様でした、
そしてありがとうございました。
「次の次」のために、折れずにがんばります
今回も「地元への想い」のある内容でした。
ちゃっかりとユタラボのコマーシャルも含ませながら生徒、企業の多さに対して時間が制限される中、企業側の要望もなんとか取り入れたいとの姿勢が、ちゃんと伝わってきました。
企業が多いので2部制の企業入替で行われ、面談回数は企業にとっては2回、生徒さんは1部も2部も参加するので4回、なのです。
私は私で、勘違いしていて、参加高校も入れ替わると思ってしまったので「え?東高校さんとかいないの?」と思ってしまいました、ごめんなさい。
1分間企業PRの抽選に当たり、私はちょっとだけ、あとは女性スタッフに40秒くらいPRしてもらいましたが、これがあったお陰で、生徒さんがブースに来てくれました
本当にありがたい企画ですずー-っと地元で続けてきたけど今一つマイナーな企業にとって、「生の声PR」は命綱と言っていいくらい重要です。
「え?そうなの?」と、業種や企業のなんとなくのイメージとのギャップを伝えられるからです。
物議をかもした「底辺の仕事ランキング」ではないですが、「当り前はすごい事!!」だし、「お陰様」をこれから社会に出る人には感じてもらいたい、という想いもあるのです。
会のスタート前に、生徒さんはくじ引きで企業のテーブルに着席します、固まって集まってるよりも、僅かでも企業と生徒さんが会話する隙が生まれます。ほぼ、お目当ての企業ではないでしょうから、これも見事な企画です。
嬉しかったのは、クジ引きで仕方なく弊社テーブルにすわっていたであろう生徒さんが、2回目に戻って話を聴いてくれたことです!!
思わず「お帰りっ!」って言ってしまいました
ユタラボさんが創ってくれたチャンスに応えることができ、恩返しできた気分でした。
生徒さんが企業側に書いてくれる「Thank you」なメモも宝物になります。
益田鹿足雇用推進協議会様、「ユタラボ」様、今回もご苦労様でした、
そしてありがとうございました。
「次の次」のために、折れずにがんばります
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