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しまね女性の活躍応援企業としての取組みに対する表彰、並びに個人に授与されるしまね働く女性きらめき大賞に弊社、中吉田SSの女性が受賞し、表彰式がありました。
その女性は参観日のため出席はできませんでしたが、後日、弊社に職員の方々が授与するために来てくださるということで、ありがたいです。
弊社は近年取組み始めたばかりなので、社員の問題提起と改善案などやれる事が多いので、長年取り組まれてらっしゃる企業様や社員の方々にはとても及びません。
当たり前の事ですけど、収入が増えないと支出も増やせない。つまり、喜んでくださるお客様を増やす努力（CS）と、「ウチの会社悪くないよ」と思える会社創り（ES）の両方がバランスよく必要で、社員からの提案がそれを進めています。
わたくし社長は、このCSとESの積み重ねが、最終的には島根で益田で暮らす人が増える、と確信しています。
それが社会人の義務だと思います。
気付きにくいかもですが仕事に限らず、結果全てはそこに繋がっていると考えます。
公私混同で次とその次のために。
益田創生は島根創生でもあるので。
この度は、本当にありがとうございます。
で、令和５年度のプレミアこっころカンパニーの受賞はなりませんでした。時間単位有給他就業規則改定や託児室兼休憩室、イクボス研修などは令和４年度で基盤創りはできているので、これから男女の育休希望が増えれば、新たな向上案を探します。
そもそも、性別年齢に関係なく、全員がその時の立場やレベルで活躍できる企業であるべきだし、
それを応援するのは経営者ではなく、経営者を含めた全員のはずです。
「互い」はとても大切だから、
「お」を付けて、「様」までつけて「お互い様」となるのだと考えます。
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